去年の同じ月より電気代が高い理由
去年の同じ月と比べるときは、季節が同じなので、暖房や冷房の差は小さくなります。それでも高いなら、使った電気の量が増えたのか、1kWhあたりの値段(単価)が上がったのかを、請求書で分けて見てください。
使用量を去年の同じ月と比べる
請求書には、去年の同じ月の使用量が載っていることが多いです。今年の使用量のほうが多いなら、去年からの1年で暮らし方が変わっていないかを考えてください。
- 家族が増えた、子どもが大きくなってドライヤーやお風呂の時間が延びた
- 在宅勤務が始まり、昼間も暖房やパソコンをつけるようになった
- 電気ストーブ、セラミックファンヒーター、衣類乾燥機、食洗機を新しく使い始めた
- 去年の同じ月より寒い日が多かった
単価を去年の同じ月と比べる
使用量が去年とほとんど同じなのに電気代が高いなら、単価が上がっています。請求額を使用量で割ると、1kWhあたりいくら払っているかが出ます。去年の請求書でも同じ計算をして比べてください。
単価は、燃料費調整額(燃料の値段で毎月変わる)、再エネ賦課金(毎年5月に改定)、国の補助の有無、電力会社の料金の改定で変わります。
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