使用量を減らせないときに電気の単価を下げる方法

家電の使い方を見直しても使った電気の量(kWh)が減らせないと分かったら、次は1kWhあたりの値段(単価)を下げる方法を考えます。

自分の家の1kWhあたりの値段を出す

請求書の電気代を、使用量で割ってください。基本料金や再エネ賦課金も含めた、1kWhあたりに実際に払っている値段が出ます。

電気代15,872円
ご使用量512kWh
1kWhあたり約31円

このサイトの家電ごとの電気代は1kWhあたり31円で計算しています。自分の家の値段が31円より高ければ、家電ごとの電気代もそのぶん高くなります。

単価が月ごとに変わる理由

契約しているアンペアを見直す

北海道・東北・東京・中部・北陸・九州の大手電力会社の従量電灯では、契約しているアンペアが大きいほど基本料金が高くなります。電子レンジとドライヤーとエアコンを同時に使ってもブレーカーが落ちないなら、契約アンペアを一段下げられるかもしれません。関西・中国・四国・沖縄の従量電灯は、アンペアで基本料金が変わらない仕組みです。

電力会社を切り替える

使用量が多い家庭ほど、電力会社の切り替えで電気代が変わります。大手電力会社の従量電灯は、使った量が多くなるほど1kWhあたりの値段が上がる3段階の料金です。冬に使用量が増えた分は、いちばん高い3段目の値段で払っています。

使用量が多くて減らせない家庭はオクトパスエナジーのシンプルオクトパスから見積もる

シンプルオクトパスは、基本料金と燃料費調整額がなく、1kWhあたりの値段が1つだけで12か月変わらないプランです。使った量が多くなっても1kWhあたりの値段が上がらないので、冬に使用量が増える家庭ほど差が出ます。燃料費調整額で毎月の単価が動くことも、このプランならありません。

シンプルオクトパスを使えないエリアでは、3段階の料金のグリーンオクトパスになります。どちらも見積もりの画面で、今の使用量を入れると月の電気代が出ます。

切り替えるときに気になること

出典: オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」 / オクトパスエナジー よくある質問